(二)______に入れる最もよいものを一つ選びなさい。 (一)次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは 1・2・3・4から一番いいものを一つ選びなさい。 (二)次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは自分で書きなさい。1. 田中さんと林君と電気屋へ行った。わたしはテレビを買い、田中さんは小さいラジオと電池を、林君はステレオを買った。テレビとステレオは重いので、家まで運んでもらうことにした。次の日、わたしが家で待っていると、電気屋からステレオが来た。店の人が間違えたのだ。テレビは______へ行ってしまった。そこからわたしの家に来るまでもう三日待たなければならない。困っていた。
問:______に何を入れたらいいですか。
林君の家
[解析] 文中提到电视和音响设备很重,让店家送货上门。而我买的是电视收到的却是音响设备,所以电视一定是送到了买音响的林君家了。
2. 最近の高校生は困った時に、だれに相談するのでしょうか。東京のある新聞によると、勉強のことは先生よりも友達に相談する人が多いんです。先生のところに行くはずだ と思ったんですけど、違うんですね。そして、将来のことについては、両親に相談する学生が一番多いということです。男の学生は父親、女の学生は母親に話すようです。
問:勉強についてはだれに相談する人が多いですか。
友達。
[解析] 「勉強のことは先生よりも友達に相談する人が多いんです。」“有关学习的事情,比起找老师商量,更多的人是和朋友商量。”由此可知是和朋友商量。
3. 最近の子供は寝る時間が遅くなりましたね。さっき、10人の子供に聞いてみたんですけど、昨日10時より前に寝た子供は2人しかいませんでした。10時から11時までが3人、5人の子供は11時過ぎまで起きていたそうです。1時まで起きていた子供も1人いました。
問:昨日11時過ぎまで起きていた子供は何人でしたか。
5人。
[解析] 「5人の子供は11時過ぎまで起きていたそうです。」“5个孩子11点以后还没睡。”由此可知是5个人。
4. 男:ヒロシさんがけがで入院したそうですね。
女:いいえ、ヒロシさんじゃなくて、奥さんですよ。
男:あっ、そうですか。足の怪我らしいですね。
女:いいえ、手ですよ。
男:あっ、そうですか。よく知っていますね。
女:ええ。だって、昨日、お見舞いに行きましたから。
問:だれがどこに怪我をしましたか。
ヒロさんの奥さんが手に怪我をしました。
[解析] 由原文女生的回答可知是妻子的手受伤了。
5. 四年生になる正子が、顔を赤くしながら帰ってきました。わけを聞くと、帰りの電車の中で、乗ってきたおじいさんに席を譲ろうとしたら、そばに立っていたおばさんが、さっと座ってしまったというのです。これには、おじいさんもびっくりしたでしょうね。
問:「これ」は何を指しますか。
正子は席を譲ろうとしたら、そばに立っていたおばさんが、さっと座ってしまったということです。
[解析] 联系文章上下文可知,「これ」是指正子给老爷爷让座,站在旁边阿姨却一下子就坐下了的事情。
6. 男:風、強いですね。窓を閉めませんか。
女:暑いので、今、開けたんですよ。
男:そうですか。じゃ、半分だけ。
女:ええ、そうしてください。
問:男の人は窓をどうしますか。
窓を半分だけ閉める。
[解析] 文章中提到男生准备关闭窗户,但女生说很热,所以男生就变成了只关半边窗户。
7. 風邪を引いたので家の近くの病院へ行きました。ところが、この病院は今日は午前中で終わっていました。病院の看板には水曜日と土曜日は午後は休みだと書いてありました。日曜日は午前も午後も休みです。そのほかの曜日は午前は9時から12時まで、午後は3時から7時までと書いてありました。明日も病院が休みなので、電車に乗って、隣の町の病院まで行きました。
問:今日は何曜日ですか。
土曜日。
[解析] 文中提到医院只有周日全天休息,如果明天医院是全休的话,那么今天只能是周六。刚好周六是只有上午上班,是与今天的状况吻合,所以答案是周六。
8. みなさん、僕らは、猫の来ることに気が付かないで捉まってしまうのです。ですから、猫の来ることがすぐわかるような工夫をすればいいのです。若い鼠は「えへん」と一つ大きな咳払いをして、話しを続けました。その工夫は何も難しいことではありません。小さな鈴があればいいのです。それを紐で猫の首につけるのです。そうすれば、猫が近づいてくる時、鈴の音がします。鈴の音がしたら、僕らはさっさと逃げればいいのです。
若い鼠がそう言うと、なるほど、それはうまい考えだ。
それがいい。それがいい。
と大勢の鼠は、すぐ賛成しました。
しかし、___________________________________。
問:______に何を添えればいいですか。
誰が行って、猫の首に鈴をつけるのでしょう
[解析] 根据文章完善句子即可,答案不唯一。
三、作文1. 「わたしの先生」を題にして、250~300字ぐらいの文章を書きなさい。
[范文]
わたしの先生
私の先生は特別です。なぜ特別と言うなら、私の先生は母でした。、私の母は小学校の先生です。私が五年生の時、母は先生として、勉強を教えてくれました。その時、母はすごく厳しかったです。私はいつも「母はわたしのお母さんなのに、どうしてそんなに厳しいの。そんなの、もうやだ!」と思いました。でも、時間の流れに連れて、私は知らないうちに大人になりました。お母さんはなぜそんなに厳しいのかも分かってきました。母は先生として、誰にも同じように扱わなければならないということを、ちゃんと覚させました。それに、私が弱虫にならないように、ちゃんと強くなれ、という気持ちを覚えて、人生の道を歩き続けてほしいと母は思っていました。母は勉強だけでなく、人生の智恵も教えてくました。
だから、私は母をお母さんより先生と呼びたいです。先生、ありがとうございます。あなたは私の誇りです。私は今あなたを目標として、頑張って先生になりたいです。今まで本当にありがとうございます!